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大阪府吹田市佐井寺4丁目22-1メイツ南千里209号室
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認定経営革新等支援機関
資金調達中小企業診断士事務所
”融資サポート””に強いコンサルタント
※阪急千里山駅から徒歩10分
★お役立ち記事
★お客様の声
信用保証協会なしの融資が実現!
今まで取引していた銀行は信用保証協会付き融資しか取り扱ってくれませんでしたが、お教えいただいたアドバイス通りに月次事業報告書を毎月記入機関に提出し、説明することで、半年後には信用保証協会の保証なしで銀行から2000万円の融資をしてもらうことができました。毎月訪問して業績を説明することで信用保証を払わずに借りられるようになるんですね。
飲食業H・Yさん
※融資という業務特性上、実名と顔写真の公開は控えさせていただきます。
貸してくれる別の銀行を開拓!
メインバンクの貸出金利が高く融資申し込みに二の足を踏んでいると、「低金利で貸してくれる別の銀行を開拓しましょう」というアドバイスを頂きました。直前の打ち合わせ通りに新しい銀行で話をすると以外にもスムーズに話が進み、半年後にはその銀行から低金利で融資が実現しました。「新たな銀行は必ず開拓できます」という言葉が心強かったです。
飲食業E・Kさん
※融資という業務特性上、実名と顔写真の公開は控えさせていただきます。
売上・利益まで増えて経営に自信!
資金調達力強化コンサルティングで、前月の問題点を一緒に確認し、対策を見つけて実行し続けた事で、売り上げや利益が劇的に増加。毎月経営を振り返ると意識が変わり、結果もこれだけ変わるなんて・・・。以前は目の前の仕事で精一杯でしたが、今は経営に自信がつき、将来を見通せるようになりました。来月、運転資金ではなく、設備投資のための融資を申し込みます。
飲食業T・Kさん
※融資という業務特性上、実名と顔写真の公開は控えさせていただきます。
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融資を引き出すノウハウを無料メルマガで発信します!
「借りたいときに借りられる」企業になるために、役立つ内容を発信。原理原則はもちろん、タイムリーな最新情報を発信いたします。
☑コロナ融資関連最新情報
☑金融機関とのつきあい方
☑新しい金融機関と懇意になるために
☑金融機関へ顧客と同行するときの注意点
☑金融機関へ営業する方法
☑金融機関から嫌われないポイント
☑いま使いやすい融資商品
☑日本政策金融公庫の特徴
☑創業融資のコツ
など
あなたの資金調達を全力でサポートします!!!
こんにちわ!
”飲食業に強い融資コンサルタント”
資金調達中小企業診断士事務所代表
”喜連川 慎也”と申します。
あなたは、融資コンサルタント(資金調達コンサルタント)と聞いて「怪しい」「騙されそう」と考えますか?残念ながら、違法なコンサルフィーを受け取ろうとする悪徳な融資コンサルタントがいることは間違いないです。
しかし、私は、誇りを持ってこういえます。
「私は、”正統派”の融資コンサルタントです」と
なぜなら、一般社団法人融資コンサルタント協会認定の資格「融資コンサルタント」を取得している融資コンサルタントであり、「中小企業診断士」でもあります。
私と出会えたあなたは”ラッキー”です。なぜなら、私が、融資コンサルタントとして資金調達のお手伝いをすると、多くの人が金融機関から借りれる金額が”3倍”になるからです。
「え?何言ってるの?この人怪しくない?」
と思われるかも知れません。しかし、これは”現実的に”起こっている事です。少なくとも、皆様、「以前に比べて、はるかに簡単に融資が受けられるようになりました」とおっしゃられます。
金融機関は、相手先の企業の情報をよく知り、その企業に将来性を見出すとしっかり出資してくれるのです。
だだし、融資してくれやすい金融機関と融資してくれない金融機関を見分ける必要があります。また、”正しい”融資依頼の方法や金融機関との”正しい”付き合い方を知っていなければなりません。そこをサポートしています。
お客様のメリットばかり強調すると違和感がありますので、綺麗事なしに説明しますと、、、
経営者様は「資金繰りが楽」になり、金融機関も融資による「利息」が得られ、私も収入が得られ「生活できる」という三方良しなビジネスモデルを構築しています。
皆さんは以下のようなお困りごとをかかえていませんか?
「1 もっと低金利で借りる事ができたら・・・」
「2 赤字だけど借りたい」
「3 担保はないけど借りたい」
「4できれば保証人になりたくない 」
「5 融資を断られたことがあるが、どうしても借りたい」
「6 飲食店経営をしているが、売上が、、、、、」。
「7 飲食店経営をしているが、人手が足りない」。
これらは私が支援すれば全て解決できます。
解決できる理由は、3つあります。
1、私の提供する
【資金調達サポート】
【資金調達力強化サポート】
【事業計画書作成サポート】
【創業資金調達サポート】
を通じ、金融機関からの評価や信用力が高まり、金融機関と良好な関係性を作る事ができるからです。
2、私の提供する
【補助金獲得サポート】
を通じ補助金情報をいち早く知れて、採択されやすい申請書が提出できるからです。
3、飲食店経営者は、”自店にあった”「採用」や「モチベーションアップ」、「教育」、「セールス」、「オペレーション」の手法がわかるようになるからです。
私が飲食業を中心とした経営者様の融資サポートをしたいのには明確な理由があります。
それは、一言で言いますと
「綺麗事ではない支援」
を実施したいからです。
過去に企業支援を実施した時、以下のような"ご指摘"を受けたことがありました。
「資金繰りという課題に対して、在庫管理に関する素晴らしい提言ありがとうございます。大変勉強になりました。ただ・・・・私たちが本当に苦しんでいるのは、金融機関から融資を断られて困っている事です」
「会社の経営には直接関係ないのですが・・・・精神的負担になっているので連帯保証人を解除したいです」
このような事をおっしゃられた経験がありました。
そして、以下のような"考え"が生まれてきました。
”どんな高尚な戦略も、それを実行するお金を調達できないと実行できないのではないか?”
”融資さえ受けれたら、経験豊富なコンサルタントからのアドバイス受けれるのではないか?それで全て解決できるのではないか?”
”結局のところ、しっかり、融資サポートを受ける事ができていないから経営がうまくいかないのではないか?”
というものです。
そして、経営者様にとって一番有用な存在はなんなのかと考えた時、率直に言いますと、
「事業資金を引っ張ってこれる人」
と結論付けました。
このような経験があったため、「事業資金を引っ張ってこれる人」になり「綺麗事ではない支援」を実施していくことを決意しました。
そして、中小企業診断士に加え、「SP融資コンサルタント」という融資のプロフェッショナルであることの証明となる資格を得る過程で、融資コンサルタントとしてのノウハウを得ました。
結果
「実際にお金引っ張ってきてくれるとか、頭でっかちなコンサルとちゃうなー!」
「先生がおらな、店をたたまなあかんとこでした!」
等喜びの声を多く聞くことができています。
金融機関とお付き合いするというと、「敷居が高い」「ピンチの時に、貸しはがして、とどめ指してくる」と思われがちですが、金融機関との付き合い方を深く知っていればそんなことありません。私の支援があれば金融機関と”親友”になり「借りたい時に借りられる会社」になる事ができます。
ぜひ、”初回無料”でご相談承りますので、お気楽に相談をしてください。
このたび、融資や補助金を活用されたい事業者の方向けの、サポートの流れをご案内いたします。
スムーズかつ的確なサポートを実現するため、ご確認いただきますようお願いいたします。少しでもお役に立てますと幸いです。
(コロナ融資の場合、お手続きは融資実行後になります。そのため、まずは事前に情報データの提出をみなさま全員にお願いしております。)
<融資サポートの流れ>
★ステップ1
無料融資相談フォームから申し込み
(フォームから送れない場合は、メールにてお願いします。
メールアドレス:kireshin5454@gmail.com
記載項目は件名に【無料相談】本文に【名前】だけでも結構ですので気楽にご相談お願いします。)
★ステップ2
問診票記入・必要書類送付のお願い、相談日程調整の連絡
相談前日までに、問診票の記入、信用情報の取得(CIC)、必要書類(直近2期分の決算資料)の送付をいただいています。
状況把握と、融資可能性があるかどうかの確認のためです。
★ステップ3
初回無料相談
1時間以内程度、「直接お会いし面談」もしくは「web会議」で行います。よりくわしい状況を伺い、ご希望に沿った融資のご提案いたします。
★ステップ4
必要書類の作成・準備、金融機関への申し込み
融資の審査がスムーズになるための書類作成のお手伝いをします。
あわせて、金融機関への申し込みをご案内します。
★ステップ5
金融機関との面談
当日の面談に備えて、お一人お一人に合わせて想定問答やポイントなどとりまとめ、お伝えします。
安心して面談に臨んでいただけるよう、サポートいたします。
★ステップ6
融資決定
融資が決まった後に、金融機関へ返送しなければならない書類があります。必要に応じてサポートいたします。ご安心ください。
★ステップ7
融資実行後
融資実行後、スムーズに事業を進められるよう、ご希望に応じて引き続きサポートいたします。
★融資サポートの流れ
★よくある質問
【質問】:どのような仕組みで借りれる金額を増やすのですか?
【回答】:金融機関には、「融資額は融資先の情報量に比例する」という格言があります。そこで、月次事業報告書を作成し、毎月金融機関に情報提供を行い、資金調達力を高めます。
【質問】:すぐには収益改善が見込めませんが、なんとかして低金利で借りる方法はないですか?
【回答】:既存のお取引のある金融機関以外とも、取引すれば融資交渉力が上がり、低金利で借りれます。また、事業性評価融資(事業の将来性を見極めて融資すること)に積極的な金融機関を見極めて融資を依頼したら可能です。
【質問】:保証人を外すことは本当にできるんですか?
【回答】:できます。ただし以下の2つの条件があります。
「直近の決算が資産超過であること。」
「法人と代表者との関係において、法人と経営者の資産・経理が明確に区分されており、法人と経営者の間の資金のやりとり(役員報酬・賞与、配当、オーナーへの貸付け等)について、社会通念上適切な範囲を超えていないこと。」
【質問】:今の銀行担当者頼りないのだけども、代えてもらえないでしょうか?
【回答】:明確な理由があり、金融機関に要請したら可能です。ただ、当たりはずれがあるため、次に確実に良い担当者にあたるとは限りません。確実性を高めるには、融資担当役席とパイプを作り、月次で事業の状況を報告するのが良いでしょう。
【質問】:これから開業届を出したいと思います。何をどのようにすべきですですか?
【回答】:管轄の税務署に問い合わせをして、相談をしてください。
なお、補助金や融資以外でも、支援金を受け取るためには、毎回、確定申告をきちんとしていることが必須条件であり、提出書類でも求められます。
そのため、開業届を出していない、確定申告書類がないという場合は受け取れません。